放射線技師の大学でもサークルやアルバイトはできる?勉強との両立を経験談で解説
こんにちは。放射線技師のPotetoです。
放射線技師を目指している高校生からよく聞かれるのが、
「大学って忙しいですよね?」
「サークルやアルバイトをしても勉強についていけますか?」
という質問です。医療系の大学は忙しいイメージが強く、 「遊ぶ時間なんてないのでは?」と不安に感じる方も多いと思います。
今回は、私自身の学生時代の経験をもとに、 放射線技師の大学でサークルやアルバイトは両立できるのか?について解説します。


入学時、先生からは「サークルはおすすめできない」と言われました
私の学校では、入学時に先生から「サークル活動はあまりおすすめできません」と言われました。
特に、よさこいサークルや大会が多い運動系サークルなど、活動頻度が高いサークルについては、「かなり忙しいので入らないほうがいい」とまで助言されていました。
それだけ放射線技師の勉強は大変、ということですね。
実際の学生生活はどうだった?
実際に入学してみると、サークルに入っていない人やアルバイトをしていない人ももちろんいました。
ただ、私の印象ではほとんどの学生がアルバイトやサークル活動を行っていました。医療系だからといって、 ずっと勉強だけをしているわけではありませんでした。
私自身はアルバイト+サークル2つに所属していました
ちなみに私は、アルバイト+サークル2つを行いながら大学生活を送っていました。
結果としては、問題なく勉強としっかり両立することができました。友人関係も広がり、 かなり充実した学生生活だったと思っています。

ただし、気を付けていたこともあります
もちろん、何も考えずに両立できたわけではありません。
私が特に気を付けていたのは、「試験2週間前からは、アルバイトとサークルを控えめにする」ということです。
放射線技師の大学では、薬理学・放射線物理学・画像工学・病理学など、しっかり勉強しないと落ちてしまう試験が多くあります。
そのため私は、
- 試験前にシフト調整できるアルバイト
- 試験前に活動を減らせるサークル
を選ぶようにしていました。
実際、赤点を取っていた人の特徴
私の周りでは、
- 試験前でもアルバイトを詰め込みすぎる
- サークル活動を優先しすぎる
- 睡眠時間が極端に少ない
という人は、赤点を取っていることが多かった印象があります。逆に、
- メリハリをつける
- 試験前は勉強を優先する
- 日頃から授業に出る
という人は、サークルやアルバイトをしていても成績を維持できていました。
学年トップの人もサークルとアルバイトをしていました
ちなみに、学年で一番成績が良かった人も、サークルとアルバイトをしていました。
つまり、「サークルやアルバイトをしている=成績が悪くなる」というわけではありません。
大切なのは、時間の使い方や勉強とのメリハリ・試験前の自己管理だと感じています。

放射線技師の大学は確かに忙しいです。
でも、勉強への意識をしっかり持っていれば、サークルやアルバイトも十分両立できます。
学生時代にしかできない経験も、ぜひ大切にしてくださいね。
まとめ
- 放射線技師の大学でも多くの学生がサークルやアルバイトをしている
- ただし試験前は勉強優先が重要
- 時間管理とメリハリが大切
- 勉強を怠らなければ両立は十分可能
これから進学を考えている方の参考になれば嬉しいです。
- 更新日:2026/5/10
- 執筆:診療放射線技師【Poteto/放射線管理士/放射線被ばく相談員/マンモグラフィ撮影認定技師】
- 参考:本ページは医療現場の一般的な運用に基づきます。個別の判断は担当医とご相談ください。
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